暇人のブログ

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理系大学生が日々思ったことを不定期で更新するブログ

1日の勉強時間は30分!?|大学生はこうであるべきが嫌い2

 

どうも、ひまじんです。

 

大学生はこうであるべきが嫌いシリーズ第2弾です。

 

 

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ご存知の方も多いと思いますが、昔から大学生はほんとうに勉強をしないんです。

 

タイトルにもある通り、一日たった30分程度勉強すればいいほうです。

 

こんなことをしていてもなんとかなってしまう日本の大学のシステムもどうかと思いますが、、、

 

 

 

では実際にはどれくらい勉強時間が少ないのでしょうか。

 

調べてみたら、具体的な数字が出てきました。

 

2013年に「第48回学生生活実態概要報告」が集計したデータによると、以下のようにな結果が出たそうです。

 

「文系の大学生の一日の平均勉強時間は28.4分」

「理系の大学生の一日の平均勉強時間は48.3分」

 

これは授業以外の勉強時間ですが、それにしても短すぎませんか!!!

 

平均的な高校生はおそらく2時間くらいは平気でやっていると思います。

 

このデータから分かるように、日本の大学生は本当に勉強しません。

 

大学生はバイトと大学の往復が基本的な生活習慣でバイトがない日は友達と遊んだりします。よほど課題の提出期限が迫っていたりしない限り勉強をしません。

 

ただ理系の場合は少し事情が違って、課題に加えて実験レポートがあるため文系の学生よりも多少勉強時間が必要になります。

 

ではほかの国の大学生はどのくらい勉強しているのでしょうか。

 

世界でトップクラスの勉強時間を誇るアメリカの大学生と日本の大学生を比較すると次のようになります。

 

大学経営政策研究センター「全国大学生調査」のデータより日本とアメリカの大学生の1週間当たりの勉強時間が集計されました。

 

日本の大学生は9.7%が0時間、57.1%が1~5時間、18.4%が6~10時間、14.8%が11時間以上勉強しています。一方、アメリカの大学生は0.3%が0時間、15.3%が1~5時間、26.0%が6~10時間、58.7%が11時間以上勉強しています。

 

にしてもアメリカの大学生はよく勉強しますね。

 

僕は以前にアメリカの大学について調べたことがありますが、アメリカの大学はなかなかのスパルタ教育で、成績が悪い学生は容赦なく退学させられます。簡単に大学を卒業されては大学の顔に泥を塗られると考えるんです。

 

 アメリカは日本よりも本格的な学歴社会ですから、学位を取るのもそう簡単にはいきません。(ぼくみたいな豆腐メンタル人間は到底耐えられませんw)

 

あと以前アメリカの大学生とスカイプでチャットをする機会がありました。その方は21歳のきれいな女性の方でした。(彼女にはボーイフレンドがいたので特に何もありませんでしたが)

 

彼女は当時学部の3年生である程度単位を取っていたので「今はあんまり大変じゃない」と話していました。

 

でも、1、2年生の時はそれこそ毎日図書館にこもってずっと勉強していたそうです。

 

中には彼女のように上級生になってから授業が楽になる人もいるようですが、基本的にはみんな結構勉強しているそうです。

 

 

これはアメリカの大学生の話ですが、世界的に見ても日本以外の国の大学生はよく勉強をします。

 

 

それに比べて日本の大学生はどうでしょうか。

 

およそ1割が全く勉強していないのです!!

 

実際に1分も勉強しなかったら本来であれば単位はとれません。(期末テストのみで評価する講義で過去問を入手して直前に暗記してぎりぎり単位をとるということが可能なケースもまれにありますが、そんな講義はとるだけ無駄です。)

 

僕の大学でもあまり勉強する人はいません。みんな最低限の勉強をするだけです。

 

 

 

 

 

 

さて、ここまでぼくは、さも日本の大学生は勉強をろくにしないダメ学生ばかりだというような言い方をしてきました。

 

海外の学生の方が勉強熱心で優れていると主張してきました。

 

 

 

 

ですが、勉強をするだけで学生の優劣を判断していいのでしょうか?勉強をしっかりやっていれば、何もかもうまくいくのでしょうか??

 

そんなことはありませんよね。

 

勉強をしていないならほかに何かやっているのです。ほかになにか本人がやりたいと思っていることに打ち込んでいるはずです。

 

それはスポーツだったり、趣味であったり、恋愛であったり、ブログであったり、

 

ただ遊んでいるだけだったりするかもしれません。

 

でもこういった自分が本当にしたいことをするという期間が実は重要だったりします。この期間でその人の人間性が磨かれるんです。

 

たくさんの持ちきれないほどの自由な時間を与えらえれてそれをどうするのかは本人次第です。

 

そこで本当に勉強をしたい人であれば迷うことなく勉強をするはずです。

 

でもその選択をする人が少ないんですよね。

 

上の文章で日本と海外の大学生の比較をしましたが、あのような結果が出るのには原因があります。

 

それは学生の主体性です。学生だって人間ですから自分のしたいことをします。いつまでも大人に言われたことをやるわけにはいきません。

 

日本の大学では受け身の授業ばかりで主体性がなくどうしても退屈に思えてくるんです。

 

しかし、海外の大学では、授業中のディスカッションが多く、学生が皆主役となっています。この違いから勉強を自分から進んでやる学生の比率が違ってくるのでしょう。

 

大学で勉強を頑張る人は自分から進んでんやっていることなのでやらされているという感覚ではないかもしれませんが、嫌々やってきた人たちからするとある意味大学の勉強は苦痛に感じます。

 

そこで彼らは自分のやりたいことをするために勉強をしなくなっていったのでしょう。

 

日本の大学生が勉強をしない理由はこのほかにももっとありそうですが僕が思う決定的な理由を書かせていただきました。

 

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

次回は「バイトが生きがい?大学生のバイト事情|大学生はこうであるべきが嫌い3」です。