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いじめを乗り越えると人生がイージーモード化するって知ってた?

こんにちは!ひまじんです。

 

いじめ、つらいですよね。わかります。

 

ぼくはこれまで3回それぞれ違う人からいじめられたことがあります。

 

ただし、結果的には3人とも僕をいじめるのをやめました。

 

なぜなら僕が彼らにいじめをしたくなくなるように追い込んだからです。

 

今回はそんな僕の体験をもとに3つのタイプのいじめの対策方法を伝授しようと思います。

 

目次

 

 

1.いじめっ子がいじめをやめるプロセス

 

まずいじめっこがいじめをしたくなる動機は

 

1)ジャイアンタイプ:単純に楽しいから

 

2)ムスカタイプ:弱い人を見てイラついたから

 

3)スネ夫タイプ:優越感に浸りたいから

 

の3つがあると僕は思います。

 

これらの動機でいじめをするいじめっ子に対して以下のような対策方法があります。

 

1)ジャイアンタイプ

ジャイアンタイプはいじめが楽しくなくなればいいわけですから、無視です。

 

これにつきます。

 

ただし無視しても、またいじめてくるかもしれません。

 

そうなったら味方を作りましょう。

できるだけたくさんの見方をつけるのです。

 

この後の対処のしかたはケース1をご覧ください。

 

2)ムスカタイプ

ムスカタイプに対する対処としては、理想はあなたがムスカよりも強い一面を見せてムスカを圧倒してしまうことです。

 

しかし、現実にはこれは難しいですよね。

 

なのでこういう相手とは長期戦に持ち込みます。

 

まずいじめっ子がもっとも苦手とすることはなんでしょうか。

 

どんな小さなことでも構いません。

 

たとえば、下ネタを言うのが苦手だったとしましょう。

 

ここであなたが下ネタを言うことができるもしくは、努力すればできそうなら、いい感じです。

 

手始めにいじめっ子の友達の中で最も安全な人物(Aとします)と親しくなってみましょう。

 

そしてAと一緒に話しながらいじめっ子のところへ行き、下ネタをふってみましょう(Aがいじめっ子に話しかけるように仕向けるのでもかまいません)。

 

このようにして戦略的にどんどんいじめっ子を追い込んでみます。

 

3)スネ夫タイプ

スネ夫タイプは、おそらくいじめっ子の中でもっとも弱いです。

 

なぜならもともと強い奴ならすでに余裕があり、優越感など必要としていないからです。

 

またこいつらは金持ちだったり、親の七光りでえらそうにしているケースが多いです。

 

なにかと高級品を身に着けていて、物でマウント取ろうとやっきになってきます。

 

金だけではできないことがいくつかありますが、とくにスネ夫タイプのいじめっ子に効果抜群なのは実力を見せつけることです。

 

「えぇ、、それができたら苦労しないよ」って思ってませんか?

 

いじめっ子を撃退するんですよね?

 

そんな簡単なことではないことをわかってください。

 

ただ実力を証明できるならべつに何でもいいんですよ。

 

手っ取り早いのはそのいじめっ子がそれている人物と友達になってしまうことです。

 

案外めちゃくちゃ強いやつは優しかったりするので、強い人と親しくするとかどうでしょうかね。あとはスポーツなんかもいいです。体育で得意な種目のときにいじめっ子を圧倒してやりましょう。

 

ここまでが復讐のしかたの説明です。

 

ここからは実際にそれぞれのタイプのいじめっ子を僕が撃退したエピソードを語ります。

 

良かったら読んでみてください。

 

2.ケース1 学年を牛耳っていたジャイアンとの和解

 

小学校6年のときに学年で一番偉そうにしていたガキ大将のジャイアンはぼくにかぎらず、弱そうな奴は見境なく、いじめていた。

 

本人は楽しくて仕方ないようだった。

 

休み時間はいつも相方を連れて廊下を闊歩していた。相方とは格闘技を習っていたためKだ。無口で身長170cm以上の巨体の彼は喧嘩ではだれにも負けない。

 

当然ながらジャイアンはあまり信頼されていなかった。6年間好き勝手していた彼に対してほかの皆はかなりの不満を抱えていた。

 

ジャイアンは自分の悪口を言うやつを許さなかった。

 

普段仲良しの友達でさえジャイアンをすこしでもいじったりすると突然切れて、時には手を出すこともあった。彼は恐怖によって学年を支配していた。

 

ある日、昼休みにクラスレクで隠れ鬼(かくれんぼとおにごっこをあわせたやつ)をすることになった。

 

僕は友達と体育倉庫に隠れていた。僕は周りにジャイアンがいないことを確認してこういった。

 

僕「ジャイアンの奴ひどいよなあ、もうあんなやつのいうことに付き合ってられねーよ」

 

すると友達はあせった様子で

 

友達「おい、あんまり大きな声で言わない方がいいよ」

 

といった。

 

僕は再び周りを見渡したが、数人のクラスメートはいるもののジャイアンの一味はいなかった。

 

僕「まあ、大丈夫っしょ(笑)」

 

友達「・・・」

 

 

突然ジャイアンの声がした!!

 

 

ジ「おい、○○はいるか!!!」(○○は僕の名字)

 

僕「!!!!!(まずい、なんでばれた??)」

 

友達「!?!?(俺は知らない!俺は何も言ってない!)」

 

ジャイアンの声はますます近づいてきた。

 

ジ「ここにいるんだろ!!わかってんだよ!速く出て来い!!」

 

気が付くと体育倉庫の中には僕と友達しかいなかった。

 

ほかのクラスメートが密告したのだ。

 

僕はこの時覚悟を決めた。もう立ち向かうしかない!!

 

ぼくは静かに立ち上がり、外に出た。すると、そこにはジャイアンと相方が立っていた。

 

ジ「お前俺の悪口言ったみてーだな?」

 

僕「・・・・」

 

ジ「言ったんだよな??ああ!?」

 

僕「言ったよ・・」

 

ジ「なんだと??」

ジ「てめー殺されてえのか!!!!」

 

僕(もうどうにでもなれ!!)

 

僕「ああ、ジャイアンはうぜえやつだって言ったよ(言ってないけど)」

 

ジ「・・・・・」

 

ジ「あっそ、、、じゃあ、、、、」

 

ジャイアンの目は完全に血走っていた。やる気だ。さすがにまずいか、、、、

 

ジ「今からお前のことマジで殺す」

 

相方「・・・・」

 

相方「え?まじでやるの??」

 

ジ「じゃあどうすんだよ!?」

 

相方「まあ、殺すのは明日でもいいんじゃね?」

 

ジ「・・・・・」

 

ジ「まあそれもそうだな」

 

僕はその時、相方にはぼくを殴る気がないと確信した。

 

もともと相方はあまり他人に興味を示さないため、僕がジャイアンの悪口を言ったところで、特に感心していないのだ。

 

また僕をぼこぼこにすれば、先生や親にめちゃくちゃ怒られるのは目に見えている。

 

またジャイアンは実際は相方には頭が上がらないらしい。

 

つまり、、、、

 

ここからはジャイアンと僕の一騎打ちだ!!

 

 

 

二人は歩いて教室に戻っていった。

 

僕は立ち尽くしていた。

 

すると体育倉庫から友達が出てきた。

 

友達「おまえすげえじゃん!!かっこよかったよ!!」

 

僕「やっと言えたよ」

 

友達「俺はお前の見方だからな!!」

 

僕「心強いなあ」

 

そうだ!一対一ではかなわなくても、仲間がいればかてるじゃないか!!

 

教室に戻ると、すでに僕の噂は広まっていた。

 

依然としてジャイアンは僕のことをにらんでいるが、大勢の友達が、僕の味方になるといってくれた。

 

集まってきたのは総勢14、5人で、このメンバーで抵抗軍を結成した。

 

もはや怖いものはない。どこからでもかかってこい!!

 

帰り際、ジャイアンは僕にこう言い放った。

 

ジ「明日の朝、お前のことぶっ殺すからな!!」

 

翌日

 

僕が教室に入ると数人の抵抗軍の友達がいるだけで、まだジャイアンの姿はなかった。

 

ぼくは友達と綿密に打ち合わせをした。

 

ジャイアンが来ても大丈夫なように窓際に陣取って、体格のいい友達に囲んでもらった。

 

ジャイアンがやってきた。警戒する僕を見て、ジャイアンは笑いながらこう言った。

 

ジ「おいおい!!そんな怖い顔すんなって!」

 

僕は無視した。なんとなくクラスの空気感が悪くなっていくのがわかった。

 

関係ないクラスメートも状況を察していた。

 

相方の姿はない。

 

抵抗軍の友達はジャイアンをにらみつけている。

 

ジ「正々堂々、一対一でやろうぜ。」

 

僕「・・・・」

 

だんだんジャイアンの顔に焦りが見え始めた。

 

ジ「お前だけ仲間がいるなんてずるいだろ・・・」

 

ジ「・・・・」

 

ジャイアンはとうとう教室から出ていった。

 

チャイムが鳴り、先生が入ってきた。

 

この日は全校朝会だったため、すぐに教室の後ろに並ぶように先生は指示を出した。

 

一列に並んで体育館に向かった。体育館のドアがまだ空いていなかったため僕のクラスは並んで待たされることになった。

 

背が一番小さかった僕は先頭に並んでいた。

 

することがなくボーとしていると、うしろからジャイアンの声がした。

 

ジ「なあ、許してよ」

 

僕「!?」

 

意外だった。ジャイアンはあっさり謝ってきたのだ。

 

ジ「俺が悪かった、なあ頼むよ」

 

へらへらしながらあやまるジャイアンは何とも情けなかった。ぼくはしばらくジャイアンに冷たい目線を浴びせ続けた。

 

ジ「ごめんって」

 

ジャイアンは土下座のしぐさに入った。なんとも滑稽だった。それと同時に何だか彼がかわいそうになってきた。

 

僕「いいよ、そこまでしなくても、ははは」

 

そらからはジャイアンは友達に威張ることはなくなり、クラスに平和が戻った。

 

 

 

なんかスカッとジャパンみたいになってしまいましたが、これはほとんど実話です。

 

便宜上、若干脚色しています。

 

それにしても小学生って言葉遣いがひどいですね。

 

 

 

 

3.ケース2 成長した僕にかなわなくなったムスカ

ジャイアンの騒動が収まると、僕はクラス一の才女ムスカにいじめのターゲットにされ始めた。

 

ムスカは友達の出っ歯と一緒になにかと僕のことをからかった。

 

出っ歯「ねぇ~ムスカ見てー、○○(僕の名字)の写真なんか犯罪者みたい~」

 

ム「ぎゃはは、指名手配犯じゃん!」

 

ムスカは頭がよかった。

 

勉強ではだれにも負けないしスポーツもできた。

 

なんでもできる彼女にとっての暇つぶしといえば、だれかをからかうことだ。

 

僕へのからかいは日に日にエスカレートした。

 

ム「なんか○○と目合ったんだけど~」

 

出っ歯「え~、きも~」

 

出っ歯「もしかしてムスカのことずっと見てんじゃないの~」

 

ム「まじ無理なんだけど~、おい!こっちみんなよ!」

 

二人「ぎゃははは」

 

ぼくはなにも言い返せなかった。ただ耐えるしかなかった。

 

ある日事件が起こる。

 

ぼくは小学校2年生のときにムスカに年賀状を送ったことがあった。

 

まだ年賀状をよくわかっていなかった僕は裏にポケモンの絵をたくさん描いておくったのだった(笑)。

 

これをネタにされた。

 

ム「ねえみんな聞いて、○○が昔うちに年賀状送ってきたんだけど~」

 

出っ歯「え~、まじ~?」

 

ム「なんか裏にポケモン根がめっちゃ書いてあってきもかった~」

 

出っ歯「うっわ、きっも!でもちょっと見たいかも」

 

ム「じゃあ明日持ってくるね」

 

翌日、例の年賀状はその二人だけでなく、クラスメート全員に見られることになった。

 

みんな面白がって僕の書いたへたくそなポケモンの絵を見てバカにした。

 

僕ははじめはその年賀状を取ろうとしたが途中であきらめた。

 

そして悲しくなって、自分の机に突っ伏して泣き出した。

 

ムスカと出っ歯は笑いをこらえていた。

 

それからほどなくして小学校を卒業した。

 

中学に入ってからは僕は部活で忙しくなり、二人のことなどすっかりかまわなくなった。

 

後で知ったことだが、出っ歯はムスカと同じ部活に入ったが、いじめられてほかの学校に転校したらしい。

 

ムスカがそのいじめに関与していた可能性は高い。まったくひどいやつだ。

 

でも女子の世界ではそういうことはよくあるらしい。

 

そんなことにしりもせずぼくは部活でめちゃくちゃしごかれて、いつの間にか精神的にタフになっていた。

 

人前で意見を言うことができるようになり、自信に満ち溢れていた。

 

3年生のときにムスカと話す機会があった。

 

あいかわらず人の悪口ばかり言っていたが、小学校のころに比べて小さくなったように見えた。

 

僕の身長が伸びたこともあったが、精神的にもぼくはムスカよりも余裕があった。

 

ある日、クラスで男子同士がけんかをしていた時に、ムスカとが泣きながら何人かの女子と、僕のところに来て、「男子がけんかしてるから止めて!」と頼まれたことがあった。

 

 

けんか自体は大したことではなかった。いつも小競り合いをしていた派閥同士の争いだ。

 

僕が駆け付けた時にはすでに収まっていた。

 

 

 

ムスカはまだ泣いていた。

 

 

 

4.ケース3 うつわが小さかったスネ夫

 

大学生になって、実家がお金持ちのスネ夫と友達になった。

 

彼はブランド品が好きで、服やバッグのブランドの話をしていた。

 

またおいしいものをたくさん食べてきたらしく、そこら辺のチェーン店の料理など食えないとよく言っていた。

 

スネ夫は僕とは生きる世界が違うのだ。

 

僕がいたのは友達6人のグループでスネ夫と友達B、C、D、Eだった。

 

その中でEはちょっと個性的で変わっていた。Eはいわゆる天然なタイプだ。

 

スネ夫とBはふたりともひねくれていて暇さえあればいつもEの悪口を言っていた。

 

ある日、スネ夫と友達Bと僕の3人で遊びに行った。

 

スネ夫とBはこのときもEの悪口を言っていた。僕はこの時間が一番嫌いだった。

 

僕「・・・(どうせ俺がいないときは俺の悪口も言ってんだろうなあ)」

 

その日はスネ夫に家に泊まることになった。

 

スネ夫家は想像していたよりも小ぶりな家だったが、中は整然としていて、噂通りブランド品が多かった。

 

晩御飯をふるまってもらった時は驚いた。次から次へと運ばれてくる料理はどれも絶品だった。

 

僕とBはなんだかこんなところにいていいものかとかしこまってしまっていた。

 

その後3人で映画を見てから寝た。

 

ぼくは自分の部屋で寝付けないタイプでこの日もなかなか寝れなかった。

 

スネ夫とBもなかなか寝付けない様子で、こそこそ何か話しているようだった。

 

僕は寝たふりをして聞き耳を立てていた。

 

すると、

 

なんと僕のことを話し始めた。

 

スネ夫「○○はなんかあんまりしゃべんないよね。」

 

B「うん、たしかに」

 

スネ夫「たぶん○○はこれまで遊んでこなかったんだよ。だからしゃべんないんだよ」

 

B「あーそれな」

 

スネ夫はぼくのことをコミュ障とよくばかにしていた。

 

酒が飲めいないことや女のことの経験がないこともネタにしていたし、僕のことを下に見ているのは気づいていた。

 

しかしこんな形で友達が自分の噂話をするのを聞くことになるとは思っていなかった。

 

その話し方はEの悪口を言うときと同じだった。

 

対してBはあまり僕に関心がなかったようでこの話の後にすぐにEの話を始めた。

 

 

 

3年生のになってからは専門別の授業に分かれて、スネ夫とB、CやEとはかかわりがなくなり、Dとばかりつるむようになった。

 

そんなぼくにも彼女ができた。うれしくてすぐに誰かに報告したかった。

 

スネ夫にそれを言った時は驚いていた。後で知ったことだが、スネ夫にもその時彼女はいたが、彼はそのことを僕に言っていなかった。

 

スネ夫は僕がどうやって彼女を見つけたのか興味津々で聞いてきた。

 

なぜならスネ夫は僕のことをまったく女の子としゃべれないヘタレだと思っていたからだ。

 

僕は僕から告白したことを言い、シチュエーションを細かく伝えた。

 

しばらくして6人グループのうちの4人で一緒に帰ることがあった。

 

全員彼女がいたので、彼女の話になった。

 

そのときぼくは彼女との最近のことをみんなに話し3人ともあーしろこーしろといいたいことをぶつけてきた。

 

しかしスネ夫は自分の彼女のことを全く話さなかった。

 

僕は気づいた。スネ夫は自分の不器用さをみんなに知られるの恥ずかしいためにビビっていたのだ。

 

スネ夫は下ネタを言うのでさえ恥ずかしがる。

 

スネ夫とはそれっきり会ってない。

 

もし今度会ったら僕は彼女とのことを根掘り葉掘り聞いて困らせてやろうと思っている。

 

 

5.いじめを乗り越えたら大きく成長できる

 

以上が僕の体験談です。

 

最後のエピソードはいじめではないですけどね。

 

ただこうして振り返ってみると僕は友達やクラスメートに詳しい思いをさせられながらここまで成長してきたんだなあと思います。

 

いじめはいけないことですが、いじめを乗り越えた先には大きく成長しているあなたがいるともいますので、いまつらい状況にいるあなたもがんばっていじめっ子をやっつけてください。

 

 

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